はい、どうも、うにだすです。

ついに、日本国内でヒト→人感染と思われる情報が出始めましたねぇ~。おいらが住んでる北海道でも重篤患者が1人でたかも?という話があります。潜伏期間がありますので、いつ罹患したかなんて、わからないですよね。当然すでに保菌してる可能性はありますので、発症しないように免疫を高めること、かからないこと、もし持ってるとするならば他人に移さないこと。このあたりを徹底していきたいし、皆様も注意してほしいところです。

さて、そうはいってもお金が欲しいのでFXに手を出していきますが、今月(2020/02)はオーストラリアドル/円 メキシコペソ/円 がシロートのおいらが見ても面白いですね。

特にメキシコペソは理由がわからないですが↑になってますね~。大きくは張れないですが長期保有や短期でもレンジ狙いできるので、面白いです。

オーストラリアドル/円の場合

森林火災や中国との経済、アメリカとの経済、資源国がゆえの「鉄、銅、アルミ、石炭」などの工業系指標に振り回されています。また関連チャートとして、対米ドル、ニュージーランド、円などの動きも見る必要があるといわれています。

シロートのおいらとしては、見ても何となく「あ、あがるんだね?!」ぐらいしか読み取れないので、手を出すときは負ける確率が高いんですが、跳ねるタイミングと被れば1000通貨当たりで50~100の回収を5~10分という比較的短い時間でアタックすることができます。

魅力的ですよね。

おいらが、今まで(といっても2か月ぐらいですが)チャートみて思ったことを書いていきます。

チャート見て思ったこと(オーストラリアドル/円)

オーストラリアドルが強い時は対円で上昇値が大きいことがある

はい、これは何かというと『オーストラリアドル>米ドル(円)ニュージーランド>円』という為替関係があるときに、チャート上跳ねやすい。というものです。まぁ~当たり前ですよね。

米ドルよりオーストラリアドルのほうが高い(米ドル安)の時に米ドル>円(円安)なら為替交換のルールからオーストラリアドル>円(円安)となって上昇します。つまり、ここで買って上がったところで売り抜けば・・・儲かりますよね。

問題は「どこで、それを判断するのか?」ということです。

正直シロートでは難しいと思いますが、おいらの感覚だとMACDの表を見ながらだと、なんとなくわかるような気がします。

オーストラリアドル/円 チャート(2020/02/15 5:00) 2020-02-15チャート群

はい、2020/02/15 5:00~5:40あたりまでの、オーストラリアドル/円のチャートです(1分間)右側が写真撮ったときのチャート群です。

見てもらえばわかりますが、チャート群より、オーストラリア>円の状態で、「米ドル>円」、「オーストラリアドル>米ドル」、「オーストラリアドル>NZドル」、「NZドル>円」ということで、「オーストラリアドル>円」が強くて、そこそこ長続きする(20~30分)というのが予想できる状況になります。

チャートで判断するなら、MACDが「0」を下に入って戻ってきた5:20ごろか、いったん下がって、戻り始めた5:30あたりから手を出すといいのがなんとなくわかると思います。

この判断を毎回つけることができれば、オーストラリアドル/円で勝負ができる状況になりますよね。

現状レンジとしては、73.610~73.800あたりを上下していますので、特別な経済情報が出ない限り数日はこの範囲の中での活動かと思います。

メキシコペソの場合

メキシコペソは、金利下げてからも上昇が続き、2019/12/02の5.5から2020/12/15の5.912まで順調に伸びています。2019年だと4月1日あたりの水準なので、落ちるとしたらソロソロだと思いますが、メキシコの株が上がっている(米株につられている?!)ところなので、もうしばらくは高水準が続くのかな?とシロート判断しています。

いまのところ、5.885~5.910あたりを上下してますので下値あたりで購入、上値あたりで売却という短期的な取引をしたほうがイイかなぁ~と見ています。資金に余裕があるならスワップ狙いと短期用と二つ持つのがイイですね。

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